P R O F I L E

辻 菜 月  TSUJI NATSUKI

伊東丈年氏にデッサンを師事、山見浩司氏に万華鏡を師事。小さい頃から心や感覚、生と死などといったことに恐怖を持ちそこから関心に変わったことで写真専門学校在学中から独自の手法で制作活動をしています。

“Art is a mother ” という言葉を基盤に活動をしています。

母胎は生の故郷だということを、自身の妊娠期間中に感じました。モニャモニャと動く胎盤を生の象徴としてモニャモニャ模様を描くようになりました。

モニャモニャ模様は生を意味するものとして始まり、千差万別に色や形、厚さ硬さ温度を変え、心、人生を彩り豊かにします。

また、その集合体は死を現す骨でもあり来迎図からも着想を得て生と死を表現しています。

©︎TSUJI NATSUKI 2021